森森森|*´(ェ)`)ノゃあ☆ Σ(・ω・ノ)ノ! |森森森
ゲームレビューなど活躍の幅広く、今一番注目されている新人生主と言っても過言ではない。
概要
2011年6月9日にコミュニティを作成して放送を開始した。日付の通り放送中にひyなトークが多様される事が多い。2011年7月1日コミュ人数100人突破記念放送で、ニコニコ広告128,600pt宣伝してもらうという伝説を残している。この放送で100人から300人以上に増えた。元々はPC用のフリーゲームやオンラインゲームを毎日5・6時間配信していたが、上記の記念放送で行った。クリアするまで寝ずに配信で、味を占めたのか毎週やるようになった。2012年3月16日に初の公式ゲーム実況に初出演。さらに出演を重ね、公式長時間ゲーム実況過去最多の4連続出演を果し、さらには他の公式放送の出演や、さらには記録を塗り替え連続5回目の出演も決まっている。2012年3月31日には、ニコ生初個人により自宅でのメーカー公認顔出しゲーム実況放送を行う。さらには2012年4月10日に、ゲームレビューを執筆し、月に1度のペースでゲームレビューの執筆を行っており、勢いを止まる事を知らない。しかし、本人曰く、決して自分の力ではなく、応援してくれるリスナーのお陰であると、見た目とキャラクターとは裏腹に、謙虚な姿勢がリスナーから愛される由縁なのかも知れない。
現在は雑談や、メーカー公認ゲーム配信を中心に放送を行っている。ゲーム配信ではイケメソなリスナーからの広告が10,000pt超えて広告祭りとなり荒ぶる事で有名である。しかしその広告祭りになる背景には、半年間ほど毎週ゴールデンタイムに6時間6000円分のニコニコポイントや、毎回ゲームソフトを買ってまでリスナーを喜ばせようとするくまごろうの姿があり、他にも企画や罰ゲームで5万円のビデオカメラ、10万円のノートパソコン、放送中にPS3を買ってくるなど、リスナーを楽しめる為なら、努力を惜しまない様が、人気の一つでもあると思われる。
当初「くまごろう」と名乗っていたが、既に同じ名前の放送生主が存在しており、被っているのが嫌だと理由で、苗字を付ける事になった。その結果2011年7月17日にリスナーから苗字を募集し、某サイトの姓名判断で100点満点になったので「しゃけとり くまごろう」に改名と同時に、元々罰ゲームでやる予定だった顔出し配信を開始した。
誰が何と言おうとも、イケメンではなく、クマメンであり、イケボではなく、クマボである。尚、放送に映っているのは、当初は無類のジョジョ好きから、スタンドだと言っていたが、公式ゲーム実況に出演してから、人間のコスプレである事が判明した。放送中にボス戦になったら、リスナー皆で「( ゚(エ)゚)o彡゜くまんばれ! くまんばれ!」と応援したり、寝くなったきたら「▂▃▅▆▇くま\(。・(エ)・。)/ぽよ▇▆▅▃▂▁」とテンションを上げよう。何もなくても「(」・(ェ)・)」ガー!(/・(ェ)・)/オー!」とコメントしておけば、喜ぶ単純なクマである。
特徴
放送開始と同時に「たまらんなぁ」と、言う定番の挨拶をする。
配信は不定期だが、雑談やメーカー公認ゲーム放送を行っている。
基本的にテンションが高く、オーバーリアクションである。ただし長時間配信を行うが過去に多々あり、途中からテンション下がってまったり雑談し始めたり、ゲームより雑談がメインになる事が度々あった。ただし、非常に滑舌が悪く、よく噛む為何を言ってるのか分からない事が多い。公式ゲーム実況やメーカー公認ゲーム配信では、気合を入れてるからか、普段よりは聞き取り易い。
雑談の内容は様々で、ゲームはもちろん、アニメ・漫画・特撮・邦画・洋画・邦楽・洋楽・海外ドラマなどなどインドア派な会話だけではなく、スノボー・旅行・グルメなどなどアウトドアな一面も見せ、恋愛や猥談も豊富であるが、基本は引き籠りである。そして極稀にとても真面目な話しをしたり、豆知識を語る事があり、そっちが本当の本性に見えるが、普段はひyな事ばかり話しているので、ひyなイメージで定着されている。さらには、公式ゲーム実況やメーカー公認ゲーム配信では、中々他社の話しを出し辛い為か、公式にも関わらずひyなトークが多く、余計にひyなイメージが強い。
幼少期はRPGを好んでいた為か、収集癖が酷く、クリアだけを目的としている寝ずに配信に関しては、無駄な作業が目立つ。高校生の時にはFPSやMMORPGをやっていたが、専門学校に入ってから徐々にゲームをやらなくなり、ニコ生を始めてから、またゲームをやり始めた為、レトロゲームの方が好む、特に2Dの横スクロールアクションが得意らしいが、公式ゲーム実況では、『NINJA GAID
ゲーム配信中は、どんなゲームでも極力リスナーのコメントを拾おうとしている為、コメビュをチラ見してよくタヒる事が多い。寝ずに配信中は長時間配信している為か疲れによってなのか、時々リスナーに「コメントをチラ見したからタヒんだんだ」と八つ当たりするのはご愛嬌。ただ2011年末から立ち見が発生するようになり、コメントも多くなった為、コメントを拾え切れなくってる事を悔しく思っている。
くまごろうの放送スタイル的には皆がニコニコ出来る放送にしたい為、煽りもあまり好まないが、煽りも荒しもアンチも一リスナーなので、ちゃんと構ってあげる事を心がけている。中でも面白いコメントしてる人や沢山コメントしている人には、コテハンを付けてあげたりする事もあったり、荒しが萌え要素になったりする事がある。ただ最近はリスナーも増え、コメントも多い為スルーしてしまう事が多い。
まとめると、リスナーが大好きな、寂しがり屋さんなので、皆で構ってあげよう。
プロフィール
- 熊(本体)
性別 ♂
年齢 7歳
出身 森
趣味 ごろごろ - コスプレ(画面に映ってる方)
性別 男
年齢 25歳
誕生日 11月5日
血液型 O型
住まい 東京
身長 180cm
体重 67kg
趣味 ニコ生
好み 尽してくれる子
口癖
- 「テヘペロ」または「テヘペロリーナ」本来イラっとした気分を緩和する効果があるが、ただイラっとする。
- 「やれやれだぜ」JOJO第3部のPS版格闘ゲームの空条承太郎の声まねであり、失敗した時や疲れた時にでる。
- 「す↑ーぐ」すぐの言い方に、独特のイントネーションがある。
- 「ぶるrrrrrrrrrっあ」若本の声まね。気合を入れる時や、時折発作のように言い始める。
- 「おシャンティー」おシャレの事。
- 「パティーン」パターンの事。
- 「嘘だといってよ、バーニー。」機動戦士ガンダム0080の名言であり、タヒんだ時やショックを受けた時にでる。
- 「リア獣」「リア充ですか?」という質問に対して使う。
- 「ボッチリスト」ニコニコのウォッチリストに追加されると通知が来るらしく、ネタでボッチリストと言う。
- 「とりま」や「めっさ」など、やたらと略して喋る傾向がある。
- 「あげぽよ」と「キミかわうぃねー」帽子を被ると藤森に似てると、一応ものまねをするが本人曰く似ていないとの事。
- 「マル・マル・モリ・モリ」キャラクター名やセリフなどに、「マル」か「モリ」が付くと突然歌いだすが、音程が迷子。
- 「ソロリスト」ぼっち→ソロ→ソロリスト。ぼっちをカッコ良く言う時に使う。
- 「(・∀・)オッケー!」英語縛りマリオにて、もっともくまごろうを苦しめる事になったのは、口癖の「(・∀・)オッケー!」だった。
- 「くまぽよ」テンションを上げる時に使う。ようは「あ○ぽよ」。
- 「いやらしい奴だぜ」ふいに攻撃を受けた時などに使う事がある。
- 「たまらんなぁ」何がたまらないのか分からないが、度々使用する事がある。
- 「Oh!YES!!」英語縛りドンキーにて、(・∀・)オッケー!は克服出来たものの、今度はOh!YES!!で苦しむ事になった。
- 「デュフフフ」テンションがカオスな時に多様される事がある。
くまごろう放送用語
- MISAKIちゃん
棒読みちゃんのプラグインで、綺麗な発音に定評がある。ちなみにくまごろうに年間3000円で、性奴r(ry
雇われている。 - イケメソなリスナー
くまごろうリスナーの事で、世知辛い世の中、ネット上ぐらい皆でニコニコしようという考えに賛同し、
時に紳士的に、時に祭りに便乗して盛り上げるよく調ky(ry訓練されたリスナーの事である。 - 恍惚乙クマー
1ヶ月記念放送の際、イケメソなリスナーによる沢山の広告に、あまりの嬉しさと興奮で、
くまごろう本人が間違えて、「広告乙」を「恍惚乙」と言った事から始まる。
リスナー内で広まった末、広告をする度に「恍惚乙クマー」と皆で叫ぶのが定番になった。 - 石油王に愛された男
伝説の128,600ptを達成した際に、登録されたタグである。実際その後もくまごろうの放送には1回1,000pt
を超える広告をするリスナーが多い。が本人曰く趣味は無理しない程度に、100ptだろうとなんだろうと気持ちが
嬉しいなど、謙虚な姿勢を見せる。 - トイスペシャル
通称トイさん。同じく伝説の回にてスカイプしながらゲーム実況している際に、「くまさん凄い広告だな」とか言い
ながら100pt広告し始める。そのままその放送で合計19,000ptも広告し、後のオフ会でアルコール度数0.5%
のカクテルを半分飲んで爆睡し、爆睡した状態でビンゴの3DSを当てるなど伝説を残している。BSP所持者。 - レッドブルタイム
寝ずに配信の必須アイテムの一つで、放送中真夜中0時になると、寝ずにゲームをプレイする事に備えて
レッドブルタイムと称して、リスナーと乾杯してレッドブルを飲むのである。ついでにCMのお仕事も募集している。 - 柿ピー
寝ずに配信の際に、ほぼ必ず食す。くまごろうの必須アイテムの一つである。
時々リスナーから送ってもらったり、ご当地限定の柿ピーが送られてくる事がある。 - ひy系生主
あまりにも放送中にひyトークが多いので、リスナーから親しみを込めて付けられた生主の称号である。
しかし、その後新たな称号を次々に獲得していくとは、その時にはまだ誰しもが予想だにしなかった・・・。 - TAKA
くまごろうにはヲタ友達が1人も存在せず、唯一TAKAさんというイケメソリア友がニコ生の存在と放送の事を
知っている。稀にくまごろう宅、リスナーのチャット側に訪問し、放送を盛り上げる。時にはピザを平らげ、
時には桃鉄でくまごろうをこてんぱんにする。 - クマ子
放送中、突如として現れる謎の女性。その姿はたった一度だけ現したらしいが、謎に包まれている。
突如として萌えボイスを轟かせながら放送に乱入し、「クマ子のちっぱい見たかったら、貢いでね☆てへぺろ☆」
等の台詞を残し、去って行く。そして、何故か分からないが何事も無かったかのように放送は再開される。
クマ子とは・・一体何者なんだ・・・その正体はボイt(ry - クマザック
DEAD SPACE 2をプレイする前に坊主にして配信を開始、顔の濃さと坊主が似ていたので放送中はクマザック
と呼ばれていた。さらにはリスナーからクマザックのイラストを描いてもらうのであった。 - ガチホモ系生主
過去に寝ずに配信中に、癒しのスカ凸という事で、女性リスナーとスカイプしながらゲーム配信をしていた時期
があり、L4D2をプレイしている時に、凸者がBLの話しをしている時に本当のガチホモがコミュ参加し、
くまごろうもガチホモ系生主として、祭り上げられた。第2の称号である。 - やらかしボンバーDX
零~月蝕の仮面~を寝ずに配信の際、眠気と疲労による操作ミスが続いた後、思わず出た言葉である。
派生として、~ボンバーDXと言う事がある。 - SANBO専属モデル
零~月蝕の仮面~にて、放送中にコミュ人数が800人突破した時に、サンボさんから「ここからコミュ人数が
さらに100人増えたらどうする?」と聞かれ、「何でもします」と答える。その後何と沢山の広告とサンボさんの
複数あるプレミアムアカウントのサブアカが大量にコミュ参加した事によって、30分も経たないうちに100人増え、
罰ゲームとして女装する事になった。その際に登録されたタグである。 - 伝説の夏厨
「リスナー様の言う事を聞けねぇのか」から始まり数々の名言を生んだ。夏厨である。F.E.A.R. 2というゲームを
9月に放送した際に現れ、夏休みだから夏厨は多いのは、ネットの世界ではよくある事だが、一言一言がまるで
テンプレート通りの夏厨であり、放送中非常に盛り上がった。 - クマリオ
New スーパーマリオブラザーズ Wiiを放送中に、リスナーにイラストを描いてもらい、リスナーからクマリオと
呼ばれる。その後マリオシリーズのゲームをやる度に、クマリオと呼ばれるように定着した。 - 肘
恐怖体感 呪怨をプレイ中に、Wiiのモーションセンサーバーが上手く反応しなくて、肘の角度が綺麗に45度
だったので肘弾幕生まれた。さらにホラー放送だったからなのか何の偶然か分からないが、何と肘弾幕だけで
ゴールデンタイムにアクティブ200近くまで行って、初のちくわちゃんランキングで1位を獲得する。 - 肘系生主
もはや説明は必要あるまい、第3の称号である。 - 肘y
あまりにも人気を博した肘は、他の放送用語と比べ物にならないほどに、リスナーに愛され定着した。
さらには多くの派生が生まれたが、その中でも人気の一つが肘yである。ひyトークが相変わらず多く、
皆の愛する肘が融合した。まさに魔法の言葉である。 - ヒィーテック!
某アパレルブランドの主力商品の一つ、ヒー○テ。クの事である。ヒート○ッ○での体験談から、リスナーの一言で
まさかの猥談になるという。くまごろうの雑談の中でも人気のある話しの一つである。 - ガチート
罰ゲームで北海道まで、リスナーの家にリア凸した際に、桃鉄をプレイしてコンピュータがあまりにも強くて
「ガチでチート使ってるよ」を略してガチートが誕生した。それ以降桃鉄やる際に、コンピューターが凄く強い
場合はガチートと呼ばれる。 - ギィモジイ゙ィイイイイ
大の苦手であるバイオシリーズ、そのバイオハザード4 Wii editionをプレイ中にあまりにもテンションが
低かったので、無理矢理テンション上げる為に、何が起きてもギィモジイ゙ィイイイイ を言い始めた。
例)攻撃食らったぁ!ギィモジイ゙ィイイイイ ! 例2)壁にぶつかった!ギィモジイ゙ィイイイイ ! - ハッキョーセット
キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!っで有名なマ○ド○ル○ドのCM、ギィモジイ゙ィイイイイ に引き続き、
テンション上げる為に、マジキチのようにはしゃぐくまごろうであった・・・。その後もマジキチの物まねをする際に
若干セリフを変えて使っている。 - 変/態ダンス
さらにさらに、ハッキョーセットに引き続きテンションを上げる為に生まれたダンスである。Webカメラの
エフェクトを使う事で顔が歪み、歪んでる状態でダンスする事である。休憩の合間に踊っていたが、
くまごろう曰く余計に疲れたという。 - wwさん
数々の名言を産んだクロックタワー、その中でも今でも人気があるのが、何とリスナーの1人である。
放送中に間違えてwwとコテハンをうっかり付けてしまうドジっこぷりを見せつけ、コテハンを付け直しても、
皆からwwさんと呼ばれている。癒しリスナーである。 - ♂
起源は不明であるが、くまごろうがトイレ休憩など離籍している間に、リスナー同士が自然と♂弾幕を行っている。
トイレから戻ってくると「なんだよ、これ!」というツッコミを毎回欠かさないくまごろうであった。 - 宇宙クマ━━━(゚∀゚)━━━!!
元々は仮面ラ○ダーフ。ーゼの宇宙キタ━━━(゚∀゚)━━━!!であり、2011年12月現在最近のお気に入りで、
放送開始直後には必ず言う。あとはスーパーマリオギャラクシー2でも、ステージクリアする度に使っていた。 - ぺろんちょぺろんちょ
唯一断念した寝ずに配信である、超魔界村にて、ステージ1の曲が「ぺろんちょぺろんちょ」に聞こえるらしく、
放送中にステージ1になると、よく「ぺろんちょぺろんちょ」と口ずさむ事が多い。 - 魔犬アヌス
同じく超魔界村にて、数多くある猥談の中でも、リスナーさんを驚愕した話題の1つ。あまりの内容に、
リスナーから「魔犬アヌス」という名前が付いた。 - AD唐草
数多くいるリスナーでも、BSP持たずに有名なリスナーと言えば、紙袋を被ってるAD唐草である。超魔界村中に、
あまりにもクリア出来ず、放送中にAD唐草を呼んで、鍋オフを開きながら、超魔界村を二人でプレイしたが、
全くクリア出来なかった。結果くまごろうが決して下手な訳ではなく、単純に鬼畜なゲームだと判明した。 - 森クマ━━━(゚∀゚)━━━!!
宇宙クマ━━━(゚∀゚)━━━!!の派生系、2012年2月現在は、宇宙クマ━━━(゚∀゚)━━━!!の変わりに
放送開始直後には必ず言う。 - おっぱいぺろんぺろん
2012年3月16日に初出演となる、公式ゲーム実況にて寄せられたお便りより、ひyな事を言わないで下さいねと
書かれており、その返答の際に、「田舎のじっちゃんと、ばっちゃんが見てるから、そんな事言うはずがない。
おっぱいぺろんぺろん」と、公式でも関わらず開始早々ひyトークをして、公式デビューを果す。 - コミュ人数0
同じく公式ゲーム実況中に、自分が知名度が低くい事をネタに、「今コミュ人数0なんでね。俺も昨日抜けたばかり
なんですよ」とスタジオとリスナーに笑いが起こる中、後日談でそのネタの最中に、「コミュ人数0のコミュなんて
ない」というマジレスに、内心笑ってたらしい。 - トンファー
同じく公式ゲーム実況でプレイしたゲーム、NINJA GAIDEN Σ2内で入手できる武器トンファーを取得際に、
発音良くトンファーと言ったところ、「発音www」とコメントが多くやや受けて、度々に言う度にやや受けしていた。 - ぱおーん(ぱおおおん)
同じく公式ゲーム実況にて、ヒラノ課長と出た際に、「何でそんなええ声出るの」と聞かれ、発声練習方法で
「ぱおーん」と低い声を出すという下りから、放送中ぱおーん弾幕で溢れ、公式以降でも非常に人気なフレーズと
なった。 - ツッコミが不在
公式ゲーム実況で、リスナーから最も反響が多かったのは、ドグマさんとの絡みなのか、公式ゲーム実況後は、
ユーザー放送でも度々名前が上がるが、なんと言ってもドグマがくまごろうのち○びを弄り、くまごろうは「Oh!
YES!!」と喘ぐなど、ツッコミが不在でカオスな展開が何度かあり、「www」と草が絶える事がなかった。 - 運営の熊
2012年4月06日に連続出演となる、公式ゲーム実況にて、前日の雑談放送で、本人が「スタッフが大変なのは
一度出演させて頂いて少なからず分かるから、こんな熊で良かったら好きなだけ使って下さい。運営の熊です」
と言っており、事実43時間超える放送の中、なんと20時間も出演したのである。 - 人間のコスプレ
同じく公式ゲーム実況にて、熊なのに何で人間の姿なのかというリスナーのコメントから、「人間のコスプレ」と
発言、その後も25歳も人間の設定ですなど、人間に関わる事は、逆に全て設定である事が明らかになった。 - くまとり しゃけごろう
2012年4月20日に3連続出演となった、公式ゲーム実況でせんとすさんが、次は「くまとり しゃけごろう」だっけと
言い始め、くまごろうの出番と同時にリスナーから、「くまとり しゃけごろう」呼ばれ始め、いよいよは運営スタッフ
からも「高橋」や「ぬまごろう」と呼ばれ、「高橋 ぬまごろう」と呼ばれ、さらにはドグマさんとのコラボ出演の際に
ドグマさんから、「がむしゃら ハメ太郎」と呼ばれ、最終的に最後のガッチマンさん回で、上手い具合に尺を稼いだ
事から「しゃくとり くまごろう」と命名されるという。多くの名前が付けられる事になった。 - ○ガール
同じく公式ゲーム実況にて、せんとすさんがキャラメイキングで作られたプレイヤー『ニコソウルたん』の服装が、
ボロボロだったが、これが最新の「森ガール」と言いはじめて、後に、一部のMAPに霧状の入り口を「霧がある」
から「霧ガール」になり、ヒントやリスナーのからの回復が遅くて、「ラグがある」から「ラグガール」など、丸々ガール
が度々登場した。 - だぬ
くまごろうがリスナーに質問した時に、何気なく返答で「なぬ」とコメントがあり、何故か「だぬ」に萌え始めて、
そこから一時期「だぬ」ブームが起こったが、ブームは割りとすぐに過ぎ去った・・・。 - 朝からバナ太郎
2012年4月29日に記念すべく公式長時間ゲーム実況過去最多4連続出演となった、ドグマ風見がディレクター
を勤めたロックマンシリーズ放送にて、ロックマンのワイリーステージにて、バナナに見えるのがあり、それを
見つける度に、「バナナ」と興奮していた為、恒例の新しいあだ名が付けられた。
オフ会
リアルでもネットでも一生に一度の人生皆とニコニコしたいという考えから、くまごろうのごろごろオフ会を開催。
- 第1回、2011年8月27日~初オフ~。
1ヶ月前からやりたいと言い始め、2週間前に募集。まだ1000人未満のコミュだったが、男性6名・女性1名が
参加し、その様子を30分ほど生放送で流した。ビンゴ大会1位の景品は3DS。 - 第2回、2011年10月29日~くま誕生日1週間前オフ~。
早くも2ヵ月後に開催し、男性9名・女性4名参加し、10名超えた。前日からバイオ4を放送し21時間の寝ずに配信
を終えてからオフ会を開催。ビンゴ大会1位の景品は3DSとレイトン教授と奇跡の仮面。 - 第3回、2011年12月24日~クリスマス・イブオフ~
二ヶ月置きにオフ会を開く事になってきたオフ会だが、今回は男性10名・女性7名と人数もかなり多くなり、さらに
今回は前日から30時間以上やっていた聖剣伝説2のラスボス戦をオフ会で生中継するという新しい試みを
行ったが、倒せず後日罰ゲームを行う事になった。ビンゴ大会1位の景品は3DSとスーパーマリオ 3Dランド。 - 第4回、2012年2月25日~バレンタイン・イブオフ~
今回は男性13名・女性7名とついに20名が超える大人数となった。今回は原点回帰という事で、普通にオフ会の
様子を流す予定だったが、マイクとウェブカメラを忘れて放送出来なくなる。ちなみに恒例のビンゴ大会は、ビンゴ
大会に間に合わずに遅れて来た人が1位の景品、WiiとWii PartyとD端子ケーブルといつもより豪華であった。 - 第5回、2012年4月28日~超(会議と被った)オフ~
ついに5回目のオフ会、男性13名・女性10名と女性の数が増え、男女の比率同じぐらいになり、男女問わず人気
なのが伺える。今回は久々にビンゴ大会の様子を生放送で流し、ほぼ垂れ流しにも関わらず、多くのコメントが
寄せられた。ビンゴ大会1位の景品は、Amazonのギフト券2万分で、被らないし、持ち帰りが楽な物になった。
罰ゲーム
企画配信などで、罰ゲームを設ける事があり、その内容は様々である。
- コミュレベル25記念
桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻をオンラインでリスナーと対決、1位になったリスナーの
家にリア凸という企画を行い、1位になったリスナーが北海道在住という事で見事に北海道に行く事に決定。
この企画で5万のビデオカメラを購入し、旅費を含めトータル10万の罰ゲームとなった。旅の動画は後日編集して
投稿する予定らしい。 - 魔王サンボ
SANBO専属モデルの説明にもある通り、サンボさんの圧倒的な力により、罰ゲームをする事になる。
罰ゲームでは化粧をして、JKの女装を行い、BLゲーム学園ハンサムを実況プレイという醜態を晒す。 - マリオを初見さんが184外して『初見です』とコメントとコテハンしてからコミュ参加したら即タヒ縛りプレイ
非常に長いタイトルだが、タイトル通りの縛りをNew スーパーマリオブラザーズ Wiiでプレイし、時間内にクリア
出来なかった為、安価で罰ゲームを決める事に、その結果スシアンルーレットという罰ゲームを結構。
寿司の出前を頼む際にネタの中に大量のわさびをいれて、ぼっちロシアンルーレットをするという悲しい罰ゲームとなった。 - マリオ即タヒ縛りプレイリベンジ
リベンジに挑んだ物の、見事にまた失敗する。また罰ゲームを安価で決める事になったが、今度は軍艦スシアン
ルーレットという、軍艦オンリーでスシアンルーレットを行う事になるが、シャリが全部わさびという鬼畜っぷり。
さらに寿司屋が軍艦の裏に少しだけシャリを詰め、裏から見てもどれが外れか分からない巧みっぷり見せ付け、
ほぼ30分間にコメント数:3370を達成する神回となった。 - 鬼畜超魔界村
超魔界村の2週目のラスト1個前のステージまで12時間ぐらいで辿りつくも、何と18時間も同じステージをやるも
何度かクリア出来そうだったが、結局出来ず断念。そのお詫びとして1月末まで「熊ごろうの今夜は寝かさない♂」
とコミュ名を変える事になった。 - マリオ英語縛りプレイ
既に恒例となっている、マリオの縛りからのスシアン。今回は2月にも関わらず何故にサンタコスをしながらの
罰ゲーム。出前の人には白い目で見られたという。まさかの一発目のネタで当たりの大量わさび寿司を引き。
過去1番の量だったという。本人曰くほぼ致死量であったらしい。 - 台無し聖剣伝説2
30時間ぶっとしでプレイし、さらにはオフ会でクリアするという計画だったが見事に失敗し、後日続きをプレイして
無事にクリアしたが、もちろん罰ゲームをする事になった。罰ゲームの内容は女装しながら、ときメモGSをやる
事になり、まさかの2度目の女装をする事になった。
公式放送
- ナマケット3
日伯ハーフがサンタコスしながらクリスマスに新宿アルタ前へリア凸した人へプレゼント放送、というタイトルで
出場する。単純に新宿のアルタ前にリア凸した人へもれなく、ニコニコグッズをプレゼントという放送をするも、
公式のミラーが来る時に、放送が止まり無残な結果になったが、本人曰く「いい経験」になったらしい。 - ゲーム『NINJA GAID
EN Σ2』24時間ぶっ通し !全クリアまで終わらない生放 送!
初の公式放送に出演する事になった。当初6時から9時までの3時間だったが、オープニングに登場し、自分の
出番の後も魔王さんでのコメ読み係りで3時間、さらにその10時間後、予定より早くクリアを迎えて、2週目クリア
する事になり、2時間ヒラノ課長やドグマさんとコラボし、最後のAllStarsでは、一番難しいと言われていたボスを
1回で倒すという神プレイを見せつけるものも、その後すぐに死んだりと、笑いも忘れない。そのままエンディング
まで出演し、ほぼ最初から最後まで公式ゲーム実況に登場していた。 - ゲーム『バットマン:アーカム・シティ』30時間ぶっ通し!全クリアまで終わらない生放送!
何と連続で公式ゲーム放送に出演する事になった。前回と同じく当初6時から9時までの3時間だったが、また
オープニングにから登場し、そのままぬどんとせんとすのコメ読み係を担当する。その後も多くの生主のコメ読み
係りを担当し、また2週目もプレイする事になる。さらには、最後オオトリ勤めるなど大抜擢。まさにくまごろう回と
言っても過言ではないぐらいの活躍を見せた。 - 超会議直前! ゲーム『デモンズソウル』60時間ぶっ通し!クリアまで終わらない生放送!
公式ゲーム実況に3連続出演を果し、連続出演数は公式ゲーム実況では、過去最多の記録である。
今回もオープニングからスタンバイし、せんとすさんがゲーム進まなかった場合、実は控えてましたという事で、
登場する予定だったが、意外とスムーズと進んでしまった為、登場する事がなかった。公式ゲーム実況では、
毎回初見プレイでも、なんだかんだで2体はボスを倒し活躍していたが、鬼畜で有名なゲームだけあって、結局
倒す事がなかったが、最後のボス戦だけ妙に上手い動きだった為、エンターテイナーとして、あえて下手にプレイ
してたのかというコメントもあった。実際最終日の最後ガッチマンさんの回では、一度だけプレイする事になった
が、初見プレイに関わらず、一番難しいステージをボスまで辿り着き、ボス戦でも大奮闘した。その際、
「しゃくとり くまごろう」と命名され、ゲームは進めなかったが、放送を大いに盛り上げた。 - お疲れ超会議! ゲーム『ロックマン』シリーズ 30時間ぶっ通し!クリアまで終わらない生放送!
ついに公式ゲーム実況過去最多の4連続出演を果す事になった今回は、初出演で共演したドグマ風見が
ディレクターを勤めた。くまごろうの出番の前に異例の即興の4人組により、凄い盛り上がりを見せた後にも
関わらず、一人でコメントも拾いながら1人3時間ずっと笑いの耐えない放送を続け、序盤同じところがクリア
出来ずに、誰もクリア出来ないかと思っていたが、脅威の上達を見せ、無事にロックマン2をクリアした。放送終盤
に2週目のロックマン2でヒラノ課長、せらと共演して、サクサクとクリアし、最後のロックマンでドグマ風見のクリア
終盤でずっと横に付きっ切りで、クリアした瞬間に抱きしめ、最後の感想を述べる際に、感動のあまり涙を流した。 - 【出演】川上量生、ひろゆき 人狼ゲーム生放送
初の長時間ゲーム実況以外での出演である。今回は人狼というゲームのGMを勤め、司会・進行を行った。
ドワンゴのお偉いさんの多くが居る中、平然とGMをやり遂げ、放送終わりには、感想を述べる際に、溢れんばかり
のコメントで埋め尽くされ、ひろゆきにも「君纏める上手いね」と言われるほどの活躍を残した。
メーカー公認放送
- 『ブレイズ オブ タイム』
『KONAMI』様より、メーカー公認で、ユーザー生放送を行った。新作をメーカー公認で、ユーザー放送で、
自宅での顔出しゲーム実況を行うのは、くまごろうが初の挑戦であり、新作のメーカー公認放送は、
チャンネル放送、またはユーザー放送も過去にはあるが、顔出し放送という点では初の試みとなる。
ガジェット通信でも記事となり、各ニュースサイトやソーシャルサイトにも掲載される。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw226433 - 『デューク ニューケム フォーエバー』
2度目となる、メーカー公認ゲーム実況、今回は『Take-Two Interactive Japan』様より、初のXbox360で
FPSゲーム実況を行った。2時間という短い時間だったが、序盤に5分ほど止まってしまい、放送事故が起きたが、
終盤ボス戦で大きな盛り上がりを見せ、最終的には、来場者数の3倍ものコメントを残し、終始放送を盛り上げた。 - 『剣と魔法と学園モノ。Final 〜新入生はお姫様!〜』
今までガジェット通信のコミュニティ内でメーカー公認で放送していたが、遂にくまごろうコミュニティによる
メーカー公認ゲーム実況。さらには今回はクリアするまで、何回かに別けて放送を行い、さらには新作である
『新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園』の最新情報もお届けするという、ユーザー放送では全く新しい試みを
行っている。
ゲームレビュー
- 『ブレイズ オブ タイム』
上記のメーカー公認放送で行ったゲームを、本人初となるゲームレビューを執筆。
同じくガジェット通信の記事掲載されてる。各ニュースサイトおよびソーシャルサイトに掲載されている。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw232486 - 『アーメン・ノワール ポータブル』
2作品目となる、ゲームレビュー。今回は、女性向け恋愛シュミレーションゲームにも関わらず、男性で
くまごろうが、男性の視点で、記事を執筆仕上げた。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw261063
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